マンション崩壊
2005年の年末に、
耐震強度偽装マンションが話題になった、あの
姉歯事件である。
それより前から
マンションの手抜き工事は珍しくなく、2011年には100万戸にも及ぶ
コンクリート建造物が次々に崩壊していくという噂がある。
その根拠は「
コンクリート30年寿命説」である。
鉄筋コンクリートはかなり頑丈で、ニューヨークのエンパイアステートビルは
70年以上たった現在でもビクともしていない。
問題は
コンクリートに混ぜられた海砂の塩分による鉄筋の腐食だ。
あと数年で
コンクリート30年寿命の時期が来るという。1999年には地震もないのに山陽新幹線のトンネルでコンクリート崩落事故が起きた。
ちょうど30年前というとマンションが急激に立っていった頃で、あと数年から10年以内には30年寿命を迎える。
もちろんこれはそういう説があるということで
全部がいきなり崩壊するというわけではないが、時代背景として
忙しくて手抜きする他なかったという業者もあるだろう。
作業を手早くするために
コンクリートに水を大量に入れたシャブコンにして作業をしたりもしていたはずだ。
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